書店に入社してまだ間もない山本くん(21才)は、先輩の広瀬さん(23歳)に想いを寄せている。山本くんはまだ一度も女性経験がない童貞くんで、仕事だけじゃなくセックスも出来れば広瀬さんに教えてもらいたいと、縁結び人の円(まどか)のもとを訪ねてきた。広瀬さんの仕事終わりを待ち伏せして、円と山本くんは「今から飲みに行こう」と誘い出します。飲み会で二人の距離が少し縮まったところで、ホテルで飲み直す提案をして場所を移すことにしますが、円は仕事があると言い出し「二人だけで先に始めてて」とホテルには行かず。しかし、これも仕掛けの一環。山本くんは「僕の童貞を広瀬さんに貰って欲しい」と打ち明けます。戸惑う広瀬さんだが、お酒も入っているせいもあり山本くんの乳首や股間を優しく触り始めてまんざらでもない様子。「僕も触って良いですか?」と聞くものの「まだダメ!」というツンデレっぷりがまた最高!初めての乳首舐めやフェラを大好きな先輩にしてもらい、有頂天の山本くんのチ○コはもう収まりがつきません。優しい広瀬先輩が常にリードしてくれて、山本くんは最高の一夜を経験します。いざ挿入すると広瀬さんも興奮が抑えきれず、自ら騎乗位でくねくねガンガン腰を動かしてヨガり始めちゃいます。そして二人同時にイク、気持ちの良いフィニッシュ!最後は「友達から聞いたのですが、ゴムありじゃ本当の意味での童貞を捨てたことにならないらしいんで、もしよかったら次回は生でやらせて下さい!」とお願いしちゃっています(笑)。
FANZA