彼氏と彼氏の先輩と、れなちゃん(20才)の3人でコタツで宅飲み中。れなちゃんは童顔で色白で細身の可愛い大学生。彼氏とは上手くいっていて、付き合って2年以上経つ熟練カップル。ただ、彼氏がめっぽうお酒に弱く、先輩はそれをわかっていてわざとアルコール度数の強いお酒を彼氏に飲ませていた。案の定すぐに彼氏は酔いが回り、コタツで横になって眠ってしまう。先輩は彼氏に「おい!起きろ!寝たのか?」と声をかけて返事が返ってこないことを確認すると、早速れなちゃんにちょっかいをかけ始めます。しかし、彼氏と上手くいっているだけあってそこそこガードも固く、いろんなトコロを触ってもことごとく拒否られるけど諦めない先輩(笑)。しつこくお股に手を出して首筋を舐めたりしていると、彼氏がすぐ横にいるスリリングな状況にも興奮しているのか、息も荒くなってきました。彼氏に気付かれたらヤバいので声を押し殺しているが、気持ちよさが抑えきれずにアエギ声がどんどん大きくなっていく。彼氏への罪悪感はあるものの、いっぱい気持ちよくなりたい欲望も抑えきれず、れなちゃんはとうとう生挿入をOKしちゃいます。彼氏のすぐ横で別の男に挿れられているこの状況…タマらんです!最後は生中出しされて「大丈夫かな…」と心配するれなちゃんに「ウォシュレットで流せば大丈夫だよ!」と適当なことを言って寝取ったお話。
FANZA